このページの翻訳:
- 日本語 (ja)
- English (en)
最近の更新
- 麻雀ルール [局の進行について]
- 01 ネットワーク設定nmcli [コネクションとデバイスを関連付け]
最近の更新
Windowsのセキュリティが強化されたファイアウォールで、リモートデスクトップはどれを開けるか問題
とりあえず、リモートデスクトップサービス ユーザモード (TCP)だけ開けておけばOK
リモートデスクトップサービス ユーザモード (TCP)
→ RDP本体の通信に使われるTCP 3389ポート。
→ 最重要、これが通らないとRDP接続できません。
リモートデスクトップサービス ユーザモード (UDP)
→ パフォーマンス改善用のUDP 3389ポート。
→ 許可しなくてもRDPは動きますが、遅延低減のため許可推奨。
リモートデスクトップサービス・シャドウ (TCP)
→ セッションシャドウイング(他ユーザーのセッション監視/操作)用。
→ 通常のRDP接続には不要、管理者が他人のRDPセッションを監視する場合のみ必要。