このページの翻訳:
- 日本語 (ja)
- English (en)
最近の更新
- 03 Zed editor 設定 [Windowsでビルド]
- 09 ↷ 50_dialy:2025:09:09 から 50_dialy:2025:09:08 へページを名称変更しました。
- 06 ↷ 50_dialy:2025:06 から 50_dialy:2025:09:06 へページを移動しました。
最近の更新
Windowsのセキュリティが強化されたファイアウォールで、リモートデスクトップはどれを開けるか問題
とりあえず、リモートデスクトップサービス ユーザモード (TCP)だけ開けておけばOK
リモートデスクトップサービス ユーザモード (TCP) → RDP本体の通信に使われるTCP 3389ポート。 → 最重要、これが通らないとRDP接続できません。 リモートデスクトップサービス ユーザモード (UDP) → パフォーマンス改善用のUDP 3389ポート。 → 許可しなくてもRDPは動きますが、遅延低減のため許可推奨。 リモートデスクトップサービス・シャドウ (TCP) → セッションシャドウイング(他ユーザーのセッション監視/操作)用。 → 通常のRDP接続には不要、管理者が他人のRDPセッションを監視する場合のみ必要。