このページの翻訳:
- 日本語 (ja)
- English (en)
最近の更新
最近の更新
twigではクロスサイトスクリプト防止の為、自動エスケープがデフォルトで有効になっています。
「autoescape false」で囲んであげると、autoescapeを無効にできます。
{% autoescape false %} {{ vm.memo|escape|replace({'\n':'<br />'}) }} {% endautoescape %}
registerの時に「'autoescape' ⇒ false」としてあげるとautoescapeを無効にできます。
// autoescapeを無効にする。 $app->register(new Silex\Provider\TwigServiceProvider(), array( 'twig.path' => __DIR__ . '/views', 'twig.options' => array( 'autoescape' => false, ), ));