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- 02 Apache2で自己認証ssl [中間証明書の整合性確認]
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fech http://qmhandle.sourceforge.net/
すべてperlで書かれている為viで編集し
/usr/local/binあたりにコピーします。
# tar xvfz qmhandle-1.2.0.tar.gz GPL HISTORY README qmHandle # cp qmHandle /usr/local/bin/
# qmHandle
とすると
Can't locate warnings.pm in @INC (@INCcontains: /usr/local/lib/perl5/site_perl/ 5.005/i386freebsd /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.005 . /usr/libdata/perl/5.00 503/mach /usr/libdata/perl/5.00503) at /usr/local/bin/qmHandle line 11. BEGIN failed--compilation aborted at /usr/local/bin/qmHandle line 11.
こんな感じでエラーが出ます。
perlのvertionが低いぞーってエラーです。
しかた無いのでperl最新版をインストールします。
# cd /usr/ports/lang/perl5.8 # make install clean # rehash # use.perl port # perl -v This is perl, v5.8.5 built for i386-freebsd-64int Copyright 1987-2004, Larry Wall
-a | 再配送 |
---|---|
-l | キュー内のローカルキュー・リモートキューのヘッダーとサマリー情報を表示 |
-L | ローカルキューのヘッダーとサマリー情報を表示 |
-R | リモートキューのヘッダーとサマリー情報を表示 |
-s | キューの数を表示 |
-mN | メール番号Nの内容表示 |
-dN | メール番号Nの削除 |
-D | キュー内のすべてのメールを削除 |
ちなみに、qmHandleで削除してるキューというのは
ここにあります。
/var/qmail/queue/mess
ですので、qmHandleで削除できない場合は、ここのファイルを
直接削除する事で、滞留キューを削除する事ができます。
※注意:間違って違うキューを削除しないように!