このページの翻訳:
- 日本語 (ja)
- English (en)
最近の更新
Tag Cloud
このページへのアクセス
今日: 6 / 昨日: 1
総計: 449
- Dokuwiki.fl8.jp(381)
- 14 rsync(19)
- FreeBSD カーネル再構築(17)
- 05 rsync(17)
最近の更新
このページへのアクセス
今日: 6 / 昨日: 1
総計: 449
この3つが入っていればOK
# yum install vim-common vim-minimal vim-enhanced
後はホームディレクトリに好みの.vimrcを置けばOK
$ cat ~/.vimrc ""#####表示設定##### ""set number "行番号を表示する set title "編集中のファイル名を表示 set showmatch "括弧入力時の対応する括弧を表示 syntax on "コードの色分け set tabstop=4 "インデントをスペース4つ分に設定 set nosmartindent "オートインデント set expandtab " タブをスペースに展開 set list "スペースタブ可視化 set listchars=tab:>-,trail:-,nbsp:%,extends:>,precedes:< ""#####検索設定##### set ignorecase "大文字/小文字の区別なく検索する set smartcase "検索文字列に大文字が含まれている場合は区別して検索する set wrapscan "検索時に最後まで行ったら最初に戻る
$ vim file_name
「~/.bashrc」 に以下のaliasを入れておくと、viでvimが起動される。
alias vi='vim'