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- viエディタ @02_freebsd:80_unixコマンド
- を押せばコマンドモードに戻れます ====== 起動 ====== vi [オプション] [ファイル名] ====== オプション ====== <code> + コマンド ファイルを開くと共に、指定したviコマンドを実行する。 -c コマンド +コマンドと同じ -R ファイルを読み込み専用モードで開く -r 編集途中で保存されずに破棄され... ===== ===== viエディタの終了 ===== <code> :q ファイルへの書き込みを行わずにviを終了 :q! 編集中の内容を破棄してviを終了
- tar @02_freebsd:80_unixコマンド
- ====== tar ====== ===== 機能 ===== 複数のファイルをひとつのファイルにまとめることをアーカイブといいます。 tarコマンドは、指定したファイルや指定したディレクトリ以下のツリーを、テープなどのメディアに アーカイブしたり、アーカイブデータを展開するコマンドです。 ▼dumpコマンドとの使い分け dumpコマンドがファイルシステム単位でバックアップをとるのに対し、tarコマンドは 任意のディレクトリ以下をアーカイブで
- 05 rsync @02_freebsd:01_net
- n 2.6.9 ===== 書式 ===== rsync オプション [ホスト名:]コピー元ファイル/ディレクトリ名 [ホスト名:]コピー先ファイル/ディレクトリ名 ===== オプション ===== |-v|バックアップ中にコピーしているファイル名を表示する | |-r|指定したディレクトリ以下を再帰的にコピーする | |-l|シンボリック... ーしたユーザーのものになる | |-t|タイムスタンプをたもったままコピーする | |-D|デバイスファイルをたもったままコピーする | |-z|データを圧縮して転送する | |-u|追加されたファイルだ
- gzip @02_freebsd:80_unixコマンド
- gzipコマンドはcompressとともに入力データを圧縮するコマンドです。 gzipコマンドをファイル名を指定せずに実行すると、標準入力からのデータを読み込み 圧縮したデータは標準出力します。 ファイル名を引数として指定すると、指定されたファイルからデータを読み込み、もとのファイル名に サフィックス(接尾辞)「.gz」を付加したファイルに圧縮したデータを出力します。 圧縮処理が終了すると、元のファイルは削除されます。 gzipコマンドは、GN
- diff @02_freebsd:80_unixコマンド
- ff ====== ===== 機能 ===== diffコマンドは、引数として指定された2つのファイルの差分を標準出力に出力します。 ファイル名としてハイフン(-)を指定すると、標準入力から入力された内容と比較します。 diffコマンドを用いると、プログラムのソースファイルなど、テキストファイルの相違点が分かります。 プログラムのバージョンアップ前とバージョンアップ後でどのようにソースが修正されたか、 仕様書やマニュアルのどこが変更されたかなどを調べることができます。
- find @02_freebsd:80_unixコマンド
- ====== find ====== ===== 機能 ===== 条件を指定することによって、ファイルやディレクトリを検索する。演算子で結ぶことによって複数の判別式を使用できる。 ===== 構... e name]|指定した文字列を検索 | |-user [user name]|指定したユーザー名のファイルを検索 | |-atime (+/-)n|最後にアクセスしたのがn日前のファイルを検索 (+n:n日以上、-n:n日以下) | |-mtime (+/-)n|最後にデータが修正されたのがn日前のファイルを検索(+n:n日以上、-n:n日以下) | |-mmin (+/-)n|最後にデータが修正され
- bzip2 @02_freebsd:80_unixコマンド
- ===== bzip2 ====== ===== 機能 ===== bzip2コマンドは.gz2ファイルを圧縮・復元します。 bzip2方式はgzip方式より高い圧縮率が期待できる圧縮・伸長方式である。 現在では,各種のソース・パッケージで利用されるようになってきた。 圧縮ファイルには「.bz2」という拡張子が付く。 ===== 構文 ===== <code> bzip2 [オプション] [ファイル名] </code> ===== オプション ===== |-d|圧縮ファイルを展開する | |-v|ファイルが圧縮状況メッセージを表示する | |-c|圧縮ファイルを標準出力し,元ファイルを
- dump @02_freebsd:80_unixコマンド
- == 機能 ===== dumpコマンド(Soralisではufsdumpコマンド)は、指定されたファイルシステムのバックアップを取ります。 dumpコマンドでバックアップしたデータは、restoreコ... メンタルバックアップ)が取れます。 バックアップデバイスは、-fオプションを指定し、バックアップ先のファイルとして バックアップデバイスファイル名(/dev/rst0など)を指定します。 ハードディスク上にバックアップファイルを作成する バックアップ先のファイルとしてハイフン「-」のみを指定すると、データは標準出力され この出力をファイルに
- restore @02_freebsd:80_unixコマンド
- コマンドでバックアップされたデータをリストアします。 dumpコマンドでバックアップ荒れたデータは、ファイルシステムのマウントポイントからの相対パスで記録されます。 restoreコマンドは、コマンドが実行されたカレントディレクトリ以下にdumpデータの相対パスに従って ファイルを復元します。 そのため、ファイルシステムのマウントポイントのディレクトリにあらかじめ移動しておく必要があります。 dumpコマンドはファイルシステム単位でバックアップを行いますが、restoreコマンドはxオプションで 指定したファイル
- unzip @02_freebsd:80_unixコマンド
- ーカイブを伸長 (解凍)・展開することができる。 ===== オプション ===== |-l|ファイル一覧を表示| |-Z|-l よりも詳細なファイル一覧表示| |-p|ファイル内容を標準出力に出力する| |-o|既に展開済みのファイルが存在しても強制上書き| |-f|既に展開済みのファイルについて、zip アーカイブ内により新しいファイルが存在した場合のみ、上書きする。 \
- compress @02_freebsd:80_unixコマンド
- mpressコマンドはgzipとともに入力データを圧縮するコマンドです。 compressコマンドをファイル名を指定せずに実行すると、標準入力からのデータを読み込み 圧縮したデータは標準出力します。 compressで圧縮したファイルを復元(伸長)するには、uncompressコマンドを使用します。 ===== 構文 ===== <code> compress [オプション] [ファイル名] </code> ===== オプション ===== |-c|圧縮したデータを標準出力する。| |-f|同名ファイルが存在した場合、警告を表示せずに強制的に上書きする。| |-v|ファイルの圧縮率を表示する。|
- sed @02_freebsd:80_unixコマンド
- 置換を行うコマンドです。 ===== 構文 ===== sed [オプション] [コマンド] [ファイル名] ===== オプション ===== |-e|次にくるのがコマンドとする。 | |-f|次にくるのがスクリプトとする。| |-i|ファイルを書き換える 。 \\ .[name] を付けるとオリジナルを保存しておく| ===== コマ... ---------------------------------- </code> ==== ファイルを変更、バックアップを取得する ==== - sedコマンドでファイルを変更して保存 - 元ファイルは、.bakを付けて保存 == 元ファイル == <code console> $ c
- Bonnie++ @02_freebsd:08_benchmarks
- 位でのアクセス ○Random:ランダムアクセス ○Sequential Create:連続でのファイル作成・読込み・削除 ・Create:ファイル作成 ・Read:ファイル読込み ・Delete:ファイル削除 ○Random Create:ランダムでのファイル作成・読込み・削除 ・Create:ファイル作成 ・Read:ファイル読込み ・Delete:ファイル
- htpasswd @02_freebsd:80_unixコマンド
- ====== htpasswd ====== ===== 機能 ===== ユーザ認証ファイルの作成と更新 ベーシック認証を行うには、ユーザー認証に利用するファイル(パスワードファイル)を作成し、ユーザーを登録するところから始める。 ユーザー登録には、Apacheに含まれる「htpasswd」プログラムを利用する。 ===== 構文 ===== <code> htpasswd [オプション] パスワードファイル ユーザ名 </code> ==== オプション ==== -c パスワードファイルを作成す
- PostgreSQLコマンド @02_freebsd:04_database:02_posgresql
- にてダンプ -s テーブルのみダンプ -t 特定のテーブルのみダンプ -F アウトプットファイルの形式を指定(cがカスタム、tがtar、pがテキスト) -例(バックアップ) pg_du... 行 psql [データベース名] SQL実行 psql [データベース名] < SQLファイル ダンプ pg_dumpall > ファイル名 pg_dump [-t テーブル名] データベース名 > ファイル名 レストア psql template1 < ファイル名 psql -d template1 -f