====== 01 vim ======
===== 1. インストール =====
この3つが入っていればOK
# yum install vim-common vim-minimal vim-enhanced
===== 2. .vimrc用意 =====
後はホームディレクトリに好みの.vimrcを置けばOK
$ cat ~/.vimrc
""#####表示設定#####
""set number "行番号を表示する
set title "編集中のファイル名を表示
set showmatch "括弧入力時の対応する括弧を表示
syntax on "コードの色分け
set tabstop=4 "インデントをスペース4つ分に設定
set nosmartindent "オートインデント
set expandtab " タブをスペースに展開
set list "スペースタブ可視化
set listchars=tab:>-,trail:-,nbsp:%,extends:>,precedes:<
""#####検索設定#####
set ignorecase "大文字/小文字の区別なく検索する
set smartcase "検索文字列に大文字が含まれている場合は区別して検索する
set wrapscan "検索時に最後まで行ったら最初に戻る
===== 3. vim起動 =====
$ vim file_name
==== alias作成 ====
「~/.bashrc」 に以下のaliasを入れておくと、viでvimが起動される。
alias vi='vim'
===== autoindentの場合の貼り付け =====
autoindentの場合貼り付けると、どんどん左にindentされていってしまう
その場合、下記どちらかで上手く貼り付けできます。
:set noautoindent
:set paste
{{tag>vim}}