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ルートゾーンに含まれる鍵(KSK)が新しくなります(トラストアンカーの更新)。
一部のDNS応答のサイズ(DNSKEYの応答)が一時的に大きくなります(DNS応答サイズ増大への対応)。
DNSSECのしくみは一言で言えば、
「応答を受け取ったサーバーが、その情報が本当に正しいものかを
確かめて、情報の信頼性を向上させるしくみ」です。
DNSサーバーから返信された情報が正しいかどうかを検証できれば、
「DNSキャッシュポイズニング」を防ぐことができます。
http://www.itbook.info/network/dns5.html
・やること
トラストアンカーの自動更新
/etc/init.d/unbound stop unbound-anchor -a "/etc/unbound/root.key" # grep auto-trust-anchor-file: /etc/unbound/unbound.conf auto-trust-anchor-file: "/etc/unbound/root.key" /etc/init.d/unbound start