このページの翻訳:
- 日本語 (ja)
- English (en)
最近の更新
- 02 Apache2で自己認証ssl [中間証明書の整合性確認]
最近の更新
▼全データをバックアップ
# mysqldump -u root -p[パスワード] --all-databases > 任意のファイル名
▼データベース単位でバックアップ(例、DB:xoopsをバックアップ)
# mysqldump -u root -p[パスワード] xoops > xoops.sql
# mysqldump --default-character-set=binary -u root -p testdb > testdb.sql
mysqldumpコマンドでバックアップすると。
その時のDBを作成するsql文が書かれたファイルが作られます。
そのsql文を実行する事によって、データをリストアするという事です。
▼例:xoops.sqlを使ってDB:xoopsをリストア
# mysql -u root -p[パスワード] xoops < xoops.sql
MySQLサーバーがデーターをアップデートするときに増分をファイルに格納するためには、
サーバーは常にスタート時に –log-binオプションを必要とします。
サーバーがリスタートするときは何時でも、現在のバイナリーログに書き込む
のを止めて、新しいログを始めます。新しいのが現在のログとなります。
このようなスイッチはFLUSH LOGS SQLコマンドでも強制的に出来ます。
mysqldump --all-databases | ssh -i key root@192.168.10.10 'cat > dump.sql'
mysqldump --all-databases | gzip | ssh -i key root@192.168.10.10 'cat > dump.sql.gz'