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最近の更新
- 02 Apache2で自己認証ssl [中間証明書の整合性確認]
最近の更新
1M/8(バイト) * 60(秒) * 60(分) * 24(時間) * 30(日)
こちらも参考に07 ブロックサイズとスループットについて
スループット
http://www.itbook.info/study/p24.html
Apache側のスループットはABベンチなどで図れる
ABベンチ(Apache Bench)
規格 | インターフェース速度 | 実行データレート |
---|---|---|
ATA100 | 1.0Gbps | 100MB/s |
SATA1.0 | 1.5Gbps | 150MB/s |
SATA2.0 | 3.0Gbps | 300MB/s |
SATA3.0 | 6.0Gbps | 600MB/s |
SAS 1.0 | 3.0Gbps | 300MB/s |
SAS 2.0 | 6.0Gbps | 600MB/s |
SAS 3.0 | 12.0Gbps | 1.2GB/s |
PCI Express 1.0 (Gen 1) | 2.5Gbits/s | 250MB/s ※x1の場合 |
PCI Express 2.0 (Gen 2) | 5Gbits/s | 500MB/s ※x1の場合 |
PCI Express 3.0 (Gen 3) | 8Gbits/s | 1GB/s ※x1の場合 |
PCI Express 4.0 (Gen 4) | 16Gbits/s | 2GB/s ※x1の場合 |
※通常8bit=1Byteですが、HDDなどのストレージでは、転送速度を10bit=1Byteで計算されます。
※これらはエラー訂正などのシステム上の都合により、1Byteの転送に10Bitを割り当てています。
※ハードディスクの内部転送速度も存在する。
※PCI Expressの場合、x2の場合は2倍、x4の場合4倍の性能です。