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telnetだとtcpしか、通信できないのでudpはncコマンドで実施する。
[主なオプション]
-e | コマンドを実行(コンパイル時の指定が必要) |
-l | リッスンモード |
-u | UDPモードにて通信を行う |
-n | 名前解決を行わない |
-s | ソースポートを指定 |
-z | スキャンのみを行い、データを送らない。 |
[使用例]
# nc -u -z -v ホスト名 ポート番号
#サーバ側はリッスンモードで起動 nc -l -u 1234 #クライアント側 nc -u ホスト名 1234
#サーバ側はリッスンモードで起動 nc -l 1234 > filename #クライアント側 nc ホスト名 1234 < filename
nc -z -v ホスト名 0-1024