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- 01 Windowsバッチファイル注意
- ====== 01 Windowsバッチファイル注意 ====== <color #ed1c24>※注意: バッチファイルのファイル名は、コマンドと同じ名前にしてはいけない!</color> コマンドと同じファイル名にすると、延々と繰り返しコマンドが流れ続けてしまう。 <code|route.bat> route add 1
- 二重起動防止
- where.jp SET ID=username SET PW=password @REM ロックファイルをチェックし、あったら起動中と見なして終了する IF EXIST %LOCAL%\%LOCKF% EXIT 1 @REM ロックファイルを作成 echo dummy > %LOCAL%\%LOCKF% pause @REM FTPサーバからファイルをgetする ( echo USER %ID% %PW% echo bin echo l... %TARGET% echo bye ) | ftp -n %FTPSRV% @REM ロックファイルを削除 IF EXIST %LOCAL%\%LOCKF% DEL %LOCAL%\%LOCKF%
- 02 バッチファイルで日付取得
- ====== 02 バッチファイルで日付取得 ====== C:\Users\s-matsui>ECHO %DATE:~-10,4%%DATE:~-5,2%%DATE:~-2% 20190116 C:\Users\s-matsui>ECHO %TIME:~0,2%%TIME:~3,2%%TIME:~6,2% 162412 {{tag>バッチファイル}}
- バッチファイルでカウント
- ====== バッチファイルでカウント ====== @echo off @setlocal set countfile="D:\vz\backups\backup_count.txt... cho count=%count% ) set /a count=%count%+1 echo count=%count% > %countfile% {{tag>バッチファイル}}
- バッチ曜日判別
- y(Date)) Date関数で取得される現在の日付を、WeekDay関数で1(日曜日)~7(土曜日)の整数値に変換し、それを戻り値として終了するだけのスクリプトです。 {{tag>バッチファイル}}
- rmdirで再帰的に削除
- 指定されたディレクトリに加えて、そのディレクトリ内のすべての ディレクトリとファイルを削除します。ディレクトリ ツリーを削除 するときに使用します。