全文検索:
- ApacheのBasic認証でPostgreSQLを参照 @02_freebsd:04_database:02_posgresql
- od_auth_pgsql-0.9.11 ===== INSTALLの参照 ===== インストール手順の確認のため、INSTALLファイルの内容を確認しておく。 $ less INSTALL ===== configureの実行 ===== INSTALLファイルのインストール手順に従って、configureを実行する。 \\ 以下の例は、Apacheが/usr/local/apache、PostgreSQLが/usr/local/pgsqlに \\ インストールされているものとする。 $ ./configure \ --with-apxs=... pgsql.c auth_pgsql_shared_stub.c ===== モジュールのインストール ===== コンパイルしたモジュールをインストールする。この作業のみ、rootユーザーでなくて
- Apache 2.0 + MySQL + PHP @02_freebsd:02_www
- TATS構築に必要なMySQL + PHP + Apache環境の構築 ほとんどportsからインストールするんで、簡単にインストールできます。 サーバパワーによっては2時間くらいコンパイルに時間がかかるかもしれません。 ====== 環境 ====== FreeBSD 5.4 MySQL 4.0.26 PHP 4.4.0 Apache 2.0.54 ====== インストール(Apache 2.0) ====== <color red>後でインストールし直すのも大変なので先に[[02_freebsd:02_www:apache2_suexec|Apache2+SuEXEC]
- PostgreSQLインストール @02_freebsd:04_database:02_posgresql
- ====== PostgreSQLインストール ====== 無料で利用でき、機能も信頼性も一般の製品に劣らない、フリーのデータベース「PosgtreSQL」\\ オブジェクトリレーショナルデータベース管理システム(ORDBMS)の一つ。 ====== インストール ====== server からインストールしようとしても、client からインストール <code console> # cd /usr/ports/databases/postgresql81-client # make -DWITH_
- 03 Postfix + amavisd + clamav @02_freebsd:03_mail
- Postfix + amavisd + clamav ====== ===== ClamAVインストール ===== ==== portsからインストール ==== <code> # cd /usr/ports/security/clamav # make install </code> ==== ... d/clamav-freshclam start </code> ===== Postfixインストール ===== ==== portsからインストール ==== <code> # cd /usr/ports/mail/postfix # make install このあと、いくつか質問されるので
- MySQLのインストール @02_freebsd:04_database:01_mysql
- ====== MySQLのインストール ====== Portsからのインストールは、[[02_freebsd:02_www:apache_2.0&#インストール_mysql|インストール(MySQL)]] ====== ソースを取ってくる ====== この辺からダウンロードしてくる~ http://www.mysql.com/ ====== 展開 ===
- 02 ProFTPD @02_freebsd:01_net
- = wuftpdよりも管理がしやすく、セキュリティ的にも安全なftpサーバ ProFTPDをインストール ===== ソースを持ってくる ===== http://www.proftpd.org/ ... tar zxvf proftpd-1.2.10.tar.gz </code> ===== インストール ===== <code console> > patch -p0 < proftpd-1.2.... ------------- 以上を追加する。 これで完了です。 ==== portsからインストールする場合 ==== <code console> # cd /usr/ports/distfil... _STRIP = -p1 NO_CHECKSUM = yes </code> ==== インストール ==== <code console> # portupgrade proftpd </co
- php4 + sqlite3の実装 @02_freebsd:04_database
- ===== ・FreeBSD4.11\\ ・PHP4.4.9 ====== sqlite3のインストール ====== 03/03現在の最新バージョンsqlite3.6.11はportからもsourceからも\\ コンパイル時にエラーが表示されインストール不可 FreeBSD4.11インストール時のsqlite3.0.8であれば、portからインストール可能。 ====== php4でsqliteを使用できるようにする。 ====== php5では、標準でsqliteが使えるが\\ ph
- 01 qmHandle @02_freebsd:03_mail
- ttp://qmhandle.sourceforge.net/ </code> ===== インストール ===== すべてperlで書かれている為viで編集し /usr/local/binあたりにコピ... andle /usr/local/bin/ </code> ===== perlの最新版をインストール ===== <code console> # qmHandle </code> とすると <c... が出ます。 perlのvertionが低いぞーってエラーです。 しかた無いのでperl最新版をインストールします。 <code console> # cd /usr/ports/lang/perl5.
- FreeBSD - vim @02_freebsd:99_その他
- D 6.2-RELEASE * vim version 7.1.116 ====== インストール ====== # cd /usr/ports/editors/vim # make install NO_GUI=yes ===== ソースからインストール ===== <color blue>※/home/matsukaze/localにインストールする場合</color> <code> $ wget ftp://ftp.jp.vim.org/pub/
- 04 TCPwrapper @02_freebsd:01_net
- etd(スーパーデーモン)から起動されるデーモンのアクセス制御ができちゃう優れもんである。tcpdでトータル的に管理ができ非常に優れたセキュリティツールである。 最近のFreeBSDではデフォルトでインストールされている。 ===== 環境 ===== ===== TCPWrapperでアクセス制限をかけ
- FreeBSD - CVSup @02_freebsd:01_net
- 新しくなっているかを調べたりアプリケーションをアップグレードできます。\\ また、portsのインストールをより簡単に行うことが可能です。 ===== インストール ===== <code> # cd /usr/ports/net/cvsup-without-gui # make clean ===
- suPHP @02_freebsd:02_www
- * suPHP 0.6.2 ===== PHPをCGIモードで動かすよう再コンパイル・インストール ===== <code console> # tar zxvf php-5.2.1.tar.g... ccessed directly.」が出てしまう。 </color> ===== suPHPインストール ===== <color red>※SuPHPの動作には[[02_freebsd:02_ww
- WebDAV @02_freebsd:02_www
- === 環境 ===== FreeBSD 6.0 Apache 2.0.54 ===== インストール(Apache2) ===== Apache2からはWebDAVが標準で組み込まれているので、こ... 個所----------------------- </code> ■コンパイル gmakeインストールでエラーが表示されるが.libs/にmod_encoding.soができているので、手動でコピーす
- 03 Dynabook SS 3480にFreeBSD-5.4をネットワークインストール @02_freebsd:99_その他
- ====== 03 Dynabook SS 3480にFreeBSD-5.4をネットワークインストール ====== ===== ブートFD作成 ===== ▼FTPサイトよりFDイメージを持ってくる... D/releases/i386/5.4-RELEASE/floppies/ ※他のバージョンをインストールしたい場合は、該当のイメージを持って来てください。 ここからboot.flp、kern1.flp
- FreeBSD - アップグレード @02_freebsd:99_その他
- \\ 今回はFreeBSD 5.4 ⇒ FreeBSD 6.0 へ ===== CVSupをインストール ===== ※Portsを最新版にするは [[02_freebsd:01_net:cvsup|こ... (スワップを有効にする) </code> ===== コンパイル済みのシステムのインストール(make installworld) ===== <code> # cd /usr/src