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- 70 WordPress + PostgreSQL @01_linux:02_www
- 更 ==== wp-config.phpを修正 <code> /** WordPress のためのデータベース名 */ define('DB_NAME', 'wp'); /** MySQL データベースのユーザー名 */ define('DB_USER', 'postgres_user'); /** MySQL データベースのパスワード */ define('DB_PASSWORD', 'hogehoge'); ... SQL のホスト名 */ define('DB_HOST', 'localhost'); /** データベースのテーブルを作成する際のデータベースのキャラクターセット */ define('DB_CHA
- 03 InnoDBテーブル分割 @01_linux:11_データベース:01_mysql
- ====== 03 InnoDBテーブル分割 ====== InnoDB のデータファイルは,MyISAM テーブルと異なって,デフォルトでは ibdata1 というファイルにデータが蓄積されていくとこになります。\\ この ibdata1 は,大量のデータを追加していくと,自動的にサイズを拡張していきます。\\ ただし,データが削除されても自動的には縮小されません。 MySQLのクエリ処理した際とかにどんどんたまっていくようです。\\ INSERTやU
- 09 Galera + innodb_flush_log_at_trx_commit @01_linux:11_データベース:01_mysql
- てしまいます。| ===== 1.パフォーマンス試験 ===== [[01_linux:11_データベース:01_mysql:51_mysqlslap|mysqlslap]] でベンチマークを計って... g_at_trx_commit=2の場合 全ノードが同時にOSダウンする場合(電源障害など)以外ではデータロストしない。 innodb_flush_log_at_trx_commit=0でも、全ノード同時... てみる。 === 片方のノードでmysqlをシャットダウン === シャットダウンの場合は、特にデータ差異は発生しない。 ※VIPを持ってないノードをシャットダウンした場合は、 データ書き込みが止まる訳ではないので、PrimaryとSecondaryでデータ数の差が発生します。(正常動作) === 片
- 21 VHDの構造 @01_linux:08_仮想化
- の情報がフッターに付けられます。ただし、冗長目的としてファイルの先頭にコピーされています。 実際のデータ領域は4096セクタx512byte=2MBのブロックサイズでできています。 |512B|ハード... 4B|ダイナミックディスクヘッダ| |可変|ブロックアロケーションテーブル (BAT)| |2MB|データブロック0| |2MB|データブロック1| |2MB|データブロック2| |2MB|・・・| |2MB|データブロックn| |512B|ハードディスクフッタ| {{tag>vhd}}
- 07 レイテンシーとIOPSの関係 @01_linux:09_ベンチマーク
- イム)は、1つの仕事を処理する速さを指します。 具体的には、OSがI/O命令を発行してから、要求したデータがメモリー領域に格納されるまでの時間(リード)です。 もしくは、メモリー上のデータが、ストレージに格納されたことを確認するまでの時間(ライト)になります。 応答時間とスループット(IOPS)の関係で... 転送の際にかかる一回毎の遅延時間 ===== スループット ===== 一回の処理でどのぐらいのデータを送ったりできるか いっぱい送り過ぎると、レイテンシが高くなってしまう。 連続して大量のデータを処理する場合は、スループットの性能が処理速度に深く関係する。 一方で、双方向的に短いデータを取り扱い、応
- 05 Percona Xtrabackup @01_linux:11_データベース:01_mysql
- ップする場合は、--galera--infoを付ける。</color> [[01_linux:11_データベース:01_mysql:11_galera_sync]] <code console> # i... -only /backup/xtrabackup/base/ </code> ==== 2.差分のデータと、差分のログファイルを適応 ==== <code console> innobackupex ... /backup/xtrabackup/incremental_1/ </code> ==== 3.データを戻す ==== mysqlのディレクトリにデータが残っていると、エラーになるので移動するか、削除する。 <code console> # rm -rvf /var/lib/mysql/* </c
- 21 HRForecast @01_linux:02_www
- cast ====== [[14_web:02_gruph_hightcharts.js]] のデータを簡単に作成できる。 データの登録もAPIを使ってとても簡単にグラフ作成が可能です。 [[https://github.com/kazeburo/HRForecast]] ===== 1.インストー... rforecast.pl --config config.pl </code> ===== 6.データを入れる ===== 下記のようにAPIで簡単にデータ入力できる。 <code> curl -d number=30 -d datetime=20150317T12:10:15 http://fl
- 07 ブロックサイズとスループットについて @01_linux:09_ベンチマーク
- roughput が大きくなり Latencyも大きくなる。 ディスクサブシステムにアクセスする際のデータ転送は、常にブロック単位で行われます 。 データ転送時のブロックサイズは、オペレーティングシステムやアプリケーションによって決まっており、 ユーザーが調整することはできません。 <code> # dd... KB ブロック| |メールサーバ|ランダム、67 %リード、33 %ライト、8 KB ブロック| |データベース(トランザクション処理中)|ランダム、67%リード、33%ライト、8 KB ブロック| |Webサーバ|ランダム、100 %ライト、64 KB ブロック| |データベース(ログファイル)|シーケンシャル、100 %ライト、64 KB ブロック| |バックアップ|
- 17 mon HEALTH_WARN mon xxx is using a lot of disk space @01_linux:13_storage
- りすぎている状態。 \\ osdがダウンしているままで、更新がかかっていくとリカバリの為にmonがデータを保存していくようで、 \\ そのリカバリの為のデータが大きくなりすぎる。 * ※このような自体のため、monはある程度大きなディスクを用意しておく。 * ※大きくなったmonデータはosdが復旧後、自動で処理されていき小さくなります。 * ※復旧する予定の無い壊れたOSDがある場合は、先に削除しておくとこのmonデータは増えない。 ===== エラー ===== このsstファイルが大量にできてしまってディスクを
- 13 CentOS6メール設定 @01_linux:03_mail
- /postfix-2.9.5-1.el6.x86_64.rpm </code> === 自動アップデート除外 === <code> # vi /etc/yum.conf exclude=postfix... <code> # chkconfig postgrey on </code> === 自動アップデート除外 === <code> # vi /etc/yum.conf exclude=postgrey... on # service mysqld start </code> === Postfix用のデータベース作成 === <code> # mysql mysql> create database
- 04 sar(sysstat) steal @01_linux:12_ツール
- -b|I/O| |sar -r|メモリとスワップ使用率| |sar -s time|指定時間以降のデータ| |sar -e time|指定時間までのデータ| |sar -f /var/log/sa/sa01|日付別の過去データ| {{tag>steal sar}}
- 14 IMA の情報 @01_linux:12_ツール
- l/compaq/cma.log * /var/log/messages ===== IMAのデーモン ===== 主なIMAのデーモンは以下のようなものがあります。環境によって稼動するエージェントは異なります。 ^デーモン^役割^ |cmahealthd|Health エージェントです。温度、ファン、メモリとIMLの状態を収集しま
- 27 Ceph OSD 切り離し @01_linux:13_storage
- === 切り離し実施 ====== ※例としてosd.5(ceph003)で説明 ====== データ移行 ====== <color #ed1c24>※データ量によってかなり時間がかかる。</color> ceph -sで進行状況確認 <code> OSD=5 ceph osd out osd.$... ちゃんと切り離された事を確認 <code> # ceph osd status </code> データのリバランスがちゃんと終わったことを確認 <code> # ceph -s </code> {{
- 01 PostgreSQL streaming replica @01_linux:11_データベース:02_postgresql
- atedb --owner=testuser testdb </code> ==== Sampleデータを投入 ==== [[https://www.postgresqltutorial.com/po... === Primary更新 === Primaryが更新されると、Secondaryもちゃんとデータ更新されている。 <code> $ psql -h 172.16.0.51 -U postgres... emctl stop postgresql-13.service pg1002,pg1003ではデータのReadだけはできる <code> $ psql -h 172.16.0.52 -U postg
- 16 unboundでキャッシュサーバ @01_linux:01_net
- ead) x 2(CPU) = 16 num-thread = 16 キャッシュを構成するハッシュデータ構造のスラブ数 ワーカスレッドは、このデータ構造へアクセス時にスラブ毎にロックを掛けるため スラブ数とワーカスレッド数を一致させるとロック回数が減る。 msg-cache-slabs rrset-cac