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- ソフトウェアraid復旧手順 @01_linux:99_その他
- ====== ソフトウェアraid復旧手順 ====== ===== どちらのディスクが障害か調べる ===== <box 60% left round orange> $ cat /proc/mdst... 4191744 blocks [2/1] [U_]\\ </box> ===== 新しく追加したディスクにパーティションを作成 ===== <box 60% left round orange|生きているディスクのパーティションをメモしておく > # fdisk -l /dev/sda\\ \\ Disk ... utodetect\\ </box> <box 60% left round orange|正常なディスクと同じようにパーティションを作成> # fdisk /dev/sdb Command (m fo
- 83 PHP複数バージョンを共存 @01_linux:02_www
- P_AddHandler x-httpd-php71 </code> ===== 5.後はユーザディレクトリ ===== 上記までで設定は完了 後は、phpを使いたいディレクトリに.htaccessを置いてあげるだけです。 <color red> ※注意 \\ .htaccessで設定する場合に、ちゃ... .ini /etc/opt/remi/php71/php.ini </code> ==== ユーザディレクトリphp.ini ==== ユーザディレクトリでphp.iniを利用したい場合は、利用したいディレクトリにphp.iniを起きます。 このままだと、php.iniを置いたディレクトリしか反映してく
- 05 Linuxチューニング @01_linux:09_ベンチマーク
- ====== 05 Linuxチューニング ====== ===== ディスクIO ===== ==== ①.午前四時の高負荷(Cron) ==== mlocate, makewhatis のCro... s/vm/swappiness </code> ==== ③.IOキューサイズ変更 ==== ディスクIOのキューサイズは低いほどレスポンス重視、高いほどスループット重視 <code> # echo 1024 > /sys/block/ディスクデバイス名/queue/nr_requests # echo 128 > /sys/block/ディスクデバイス名/queue/nr_requests </code> ==== ④.IOスケジューラ
- KVMでWindowsを動かし、virtio化 @01_linux:08_仮想化
- - ideでインストール - シャットダウン(仮想Windows) - virtioのダミーディスクを追加 - 起動(仮想Windows) - virtioのドライバインストール(仮想Windows) - virshで定義ファイルを修正 ===== virtioのダミーディスクを追加 ===== ==== イメージファイルの作成 ==== ideでサーバをインストールし... ドライバーパラメーター で説明されています。 viostor: このブロックドライバーは、ディスクドライブ グループに影響します。このドライバーは、virtio ディスクが設定されている場合のみ利用可能です。 ===== virtioドライバインストール ===== ダミーディスクを定義して起
- 62 Adaptechでディスク交換 @01_linux:99_その他
- ====== 62 Adaptechでディスク交換 ====== arcconfigコマンド ===== ①ディスクをFailにする。 ===== Failedにすると、GETCONFIG 1で見た時にMissingになるはず ランプは赤点灯... arcconf SETSTATE 1 DEVICE 0 20 DDD </code> ===== ②ディスクを抜いて、新しいディスクを挿入 ===== - ディスクトレイを抜き出して、ネジを外す。 - 新しいディスクを取り付ける。 - ディスクトレイを元に戻す。 ===== ④リビルド状態の
- 25 LVM内のLVMをマウント @01_linux:99_その他
- LVM ^ 用途 ^ |LogVol00| HVのSwap| |LogVol01| HVのRootディスク| |VmVol01| VM用のディスク| VM用のディスクVmVol01を見ると、このディスクもLVMパーティションになっている状態。 <code> # fdisk -l /dev/VolGroup00/VmVol01 Disk /dev/VolGroup
- diff,patchコマンド @01_linux:99_その他
- le> $ patch /etc/text < text.patch </code> ===== ディレクトリ単位 ===== 該当のディレクトリがある所に移動して、実行する。 === パッチの作成 === <code console> $ cd workspace/ $ diff -ur trunk... elop/ > sources.patch </code> === パッチ適応 === trunkディレクトリ以下のソースにパッチを当てる際は、workspace/trunkディレクトリに移動して行います。 <code console> $ cd workspace/trunk/ $ patch -p1
- 71 vsftpd @01_linux:01_net
- ser=YES #chroot_list_enable=YES ↓ デフォルトでホームディレクトリより上層へのアクセスを禁止する ↓ ホームディレクトリより上層へのアクセスを許可するユーザのリストの有効化 chroot_local_user=YES chroot_list_en... root_list_file=/etc/vsftpd/chroot_list ↓ ホームディレクトリより上層へのアクセスを許可するユーザのリスト #chroot_list_file=/etc... tpd/chroot_list #ls_recurse_enable=YES ↓ ディレクトリごと削除できるようにする ls_recurse_enable=YES 以下を最下行へ
- smartdでディスク監視 @01_linux:04_監視
- ====== smartdでディスク監視 ====== smartdでのディスク監視設定をしておく事によって、\\ ディスクの障害時に自動でアラートメールを飛ばしてくれる。\\ アラートの飛び先は「disk-alert@flateight.com」に統一する。 ===== イン... smartd restart </code> ===== 設定ファイル編集 ===== 該当のディスク監視オプションで追加する。\\ ※確認方法は以下の「確認のコマンド」で <code> # vi
- 17 LVMミラー @01_linux:99_その他
- /dev/vdd(0) </code> === 2.片方のディスクを外す === 今回はディスクが壊れた事を想定して、ddでゼロ書きしました。 <code console> # dd if=/dev/zero of=/dev/vdd bs=8192 dd: wr... unknown device(0) </code> === 3.壊れたディスクを外す === <code console> # vgreduce --removemiss... meta_1] VG01 ewi-aor-r- 4.00m </code> === 4.新しいディスクを用意 === pvcreate <code console> # pvcreate /dev
- bonnie++ @01_linux:09_ベンチマーク
- ====== bonnie++ ====== ディスクのIO性能を測定する。\\ bonnie++を使用することで、シーケンシャルread/write、ランダムアクセス等の性能測定を一度に行うことができ... す。 bonnie++はマシンの書き込み、読み込み性能を計測するもので <color red>※ディスク性能という意味では、「-b」を指定しないと正確なディスク性能は取得できないと思う</color> ===== ダウンロード ===== [[http://www.coker.com.au/bonni... -b |write時にバッファキャッシュを使わないよう指定する。| | -d |測定対象のディレクトリを指定する。| | -q |実行経過を表示しない。| | -r |メモリサイズを指定
- 29 TGT で thin provision @01_linux:01_net
- <color #ed1c24>TGTでシンプロビジョニングを利用する場合、TGTのバックエンドはディスクではなく、ファイルである必要があります。</color> Not all filesyst... t/disk.tgt 0 /mnt/disk.tgt ===== 2.SpaseディスクをLUNとして追加 ===== # tgtadm --lld iscsi --op new... くとOK ==== クライアントで確認 ==== === 1.マウントするとちゃんと500Gのディスクとしてマウントしている === <code> # mkfs.xfs /dev/sdc # mo
- 17 Nginx FastCGI Cache @01_linux:02_www
- ystem.com/nginx-fastcgi-cache/ ===== FastCGIキャッシュディレクトリとキーの設定 ===== fastcgi_cache_pathとfastcgi_cache_keyは、httpディレクティブに記述 <code> http { fastcgi_cache_path /tmp... ッシュを削除| ===== FastCGIを利用する設定 ===== こちらはlocationディレクティブに記述 <code> location ~ \.php$ { fastcgi_re
- 21 VHDの構造 @01_linux:08_仮想化
- タ領域は4096セクタx512byte=2MBのブロックサイズでできています。 |512B|ハードディスクフッタのコピー| |1024B|ダイナミックディスクヘッダ| |可変|ブロックアロケーションテーブル (BAT)| |2MB|データブロック0| |2MB|データブロック1| |2MB|データブロック2| |2MB|・・・| |2MB|データブロックn| |512B|ハードディスクフッタ| {{tag>vhd}}
- dbench @01_linux:09_ベンチマーク
- ====== dbench ====== ディスク性能の評価 ===== インストール ===== [[https://src.fedoraproject.org/lookaside/extras/... ake $ su # make install </code> 実行 「-D」オプションでワークディレクトリを指定 <code console> # dbench 5 -D /tmp </code> ... pt-devel </code> ==== 備考 ==== dbenchを実行すると、カレントディレクトリにclientsという一時フォルダができる。 <code> # find ./clien