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- nslookup @02_freebsd:80_unixコマンド
- okup ====== ===== 機能 ===== nslookup はインターネットネームサーバに問い合わせを行います。 nslookup には対話モードと非対話モードの 2 つのモードがあります。 対話モードでは、様々なホストやドメインの情報をネームサーバに対して問い合わせたり、あるドメイン内のホスト一覧を表示することができます。 非対話モードでは、あ... ==== 形式 ==== nslookup[ ホスト・ドメイン名またはIPアドレス[ -DNSサーバ名]] ==== オプション ==== |オプションなし|対話モードで実行する| |DNSサーバ名|接続するDNSサーバを指定する| ==== コマンド例 ==== ■DNSサーバ[dynab
- dig @02_freebsd:80_unixコマンド
- ion groperの略で、直訳すると「ドメイン情報の手探りツール」といった意味になります。 ネームサーバに対して問い合わせを行い、その応答結果を表示するコマンドで、BINDとともに提供されています。 ... dig @server domain query-type |server|利用するネームサーバ| |domain|情報を知りたいドメイン名| |query-type|知りたい情報のタイプ| ===== query-type ===== |A|IPアドレス| |NS|DNSサーバ| |MX|メールサーバ| |SOA|SOA情報| |ANY|知っている全ての情報| ===== コマンド例 ===== <code> matsui@vaio$ dig @dynabook ya
- 99 SaaS/PaaS/IaaSの定義 @02_freebsd:99_その他
- ^ |SaaS|(Software as a Service)|アプリケーション(ソフトウエア)をサービスとして提供する| |PaaS|(Platform as a Service)|アプリケーションを稼働させるための基盤(プラットフォーム)をサービスとして提供する| |IaaS|(Infrastructure as a Service)|サーバー、CPU、ストレージなどのインフラをサービスとして提供する|
- MySQL - レプリケーション @02_freebsd:04_database:01_mysql
- TO repl@'%' IDENTIFIED BY '<password>'; ===== マスタサーバで更新ログを有効にする ===== マスタサーバで更新ログ(バイナリログとも言う)を有効にします。~ my.cnf ファイルに以下の記述があるか確認して下さい。 <code> [mysqld] l... tar zcvf data.tar.gz data # scp data.tar.gz [スレーブサーバ] </code> ===== 更新ログの状態を取得する ===== 実行したら、画面に出力され... モしておきます。\\ これは、現時点での更新ログファイル名とそのオフセットです。\\ この後スレーブサーバ上でレプリケーションを有効にする際に必要になります。 mysql> SHOW MASTER
- 03 inetd @02_freebsd:01_net
- ===== 03 inetd ====== inetdは、クライアントからの要求に応じて、対応するサービスプログラムに対して起動をかける、いわゆるトリガー的な存在のサーバ上のプログラムです。 [[02_freebsd:01_net:04_tcpwrapper|TCPWrapper]]によるアクセス制御が可能です。 FreeBSDに標準で付いているFTP(File Transfer Protocol)サーバ wuftpdの起動方法。 個人的にはProFTPの方がセキュリティ的にも、管理のしやすさ的にもこ
- MySQL - バックアップ @02_freebsd:04_database:01_mysql
- oops < xoops.sql ====== 増分のみのバックアップ ====== MySQLサーバーがデーターをアップデートするときに増分をファイルに格納するためには、\\ サーバーは常にスタート時に --log-binオプションを必要とします。\\ サーバーがリスタートするときは何時でも、現在のバイナリーログに書き込む \\ のを止めて、新しいログを始めます。新しいのが現在のロ
- 01 Wget @02_freebsd:01_net
- p://ring.jaist.ac.jp/pub/ 大学系は回線太く速いです。北陸先端大のRingサーバです。 ・ftp://ftp.media.kyoto-u.ac.jp/pub/ 大学系は回線... でもコンパイルできるらしいですが、ちょっと難しいらしいので、ネット上で探して見てください。実際、検索サーバとかで見つかりました。 ===== 簡単な使い方 ===== ○基本1 <code conso
- 05 rsync @02_freebsd:01_net
- p home home data </code> ・別ホストから、rsyncサーバに接続してバックアップを取る場合 <code> $ rsync -av rsync://user... p/all-home /work/home_backup </code> ・別ホストから、rsyncサーバに接続してバックアップを取る場合 <code> # cat /etc/rsyncd.pass
- 06 squid @02_freebsd:01_net
- スクイッドと読むらしいですね。日本語訳するとヤリイカの事だそうです。 squidでプロキシキャッシュサーバを作成してみたいと思います。 ===== 環境 ===== FreeBSD 6.0 squid... --------------例-------------------- </code> 設定後は一回サービスをリスタートします。 ===== 参考サイト ===== [[http://www.ryuo
- ApacheのCustomLog @02_freebsd:02_www
- マイクロ秒)| |%u|クライアント側のユーザー名| |%U|リクエストされたURLパス| |%v|サーバがリクエストを処理する正統なServerName| |%V|UseCanonicalNameの設定によるサーバ| ==== Apache2.4以降 ==== Apache2.4以降であれば、LogForm
- 02 ProFTPD @02_freebsd:01_net
- 2 ProFTPD ====== wuftpdよりも管理がしやすく、セキュリティ的にも安全なftpサーバ ProFTPDをインストール ===== ソースを持ってくる ===== http://ww
- 07 DHCPD @02_freebsd:01_net
- ====== 07 DHCPD ====== ISC-DHCPを使いDHCPサーバを立ててみる ====== portsから ====== <code> # cd /usr/ports/net/is
- FreeBSD - CVSup @02_freebsd:01_net
- する事が可能です.\\ その為,バージョンを明確にしないと,どのバージョンのファイルを渡せばよいのかサーバ側で判断が出来なくなってしまいます.\\ バージョンの指定には,tag= 及び date= のフィ
- Apache 2.0 + MySQL + PHP @02_freebsd:02_www
- Apache環境の構築 ほとんどportsからインストールするんで、簡単にインストールできます。 サーバパワーによっては2時間くらいコンパイルに時間がかかるかもしれません。 ====== 環境 ====
- whois @02_freebsd:80_unixコマンド
- マンドは、ドメインやIPの情報を情報を問い合せるコマンドです。 組織・登録年月日、利用しているネームサーバーなどの情報が確認できます。 ===== 書式 ===== whois [オプション] ド