2017.09.13 四度目の氷河期

主人公ワタルが青年になるまでの話
自分が何者か、みんなと同じことができず苦悩していた少年が自分の出生の秘密を知ってしまう。
そこから自分の父親に合うまでの話し、青春の淡い感じが良いです。