====== 01_サカつく初代 01年目 ======

はじめにサッカースタイルを選択
今まで欧米スタイルしか選んだことがなかったので、今回は南米スタイルを選択
今回は3-4-3/ライン/攻撃重視 の超攻撃的スタイルで進めてみようと思います。
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監督は個人技練習中心の渡辺直樹監督
1年契約の監督が良いと思う。
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選手は最低の11人でとにかく安い選手で揃える。
深川銀次・広瀬宗吉がいたらランクは低いが能力は高いので獲ってみてよい。
今回28歳の広瀬 宗吉がいたので、年俸5,000万円だけど獲得してみた。

本拠地は、愛媛県西条市。
こういう時思い出のある場所を選んでしまいます。
「コリエンテ西条」でスタートします。
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1年目はとにかくJリーガーをできるだけ安く獲得し、選手を総入れ替えしていく。
今回だいぶ頑張れました。
前園さんが4,300なんて初めてかも

柱谷 幸一 1,800万円
井原 正巳 9,500万円
前川 和也 6,900万円
磯貝 洋光 6.900万円
前園 真聖 4,300万円
小倉 隆史 7,500万円
中山 雅史 3,800万円
福田 正博 5,700万円
深川 友貴 2,000万円
秋葉 忠宏 1,900万円
見崎 充洋 3,600万円
森島 寛晃 2,700万円

1st STAGEは10位
15位以下だとゲームオーバーになってしまうので、とりえず1st STAGEは乗り越えた。

CHALLENGE LEAGUEは、まったく良い所なく4位で敗退
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練習効果を上げるために、芝張替実施
お金がもうギリギリ。ｗ
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練習は怪我しないよう疲労が溜まったら練習を休みつつ
基本練習の、基本全般のみひたすらやり続けました。

9月: 3月に留学へ出していた前川さんが戻ってくる。
なかなかの成長
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攻:4 守:9
元の能力は撮り忘れた。
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良い選手を集められたおかげで、2nd STAGEは運良く2位になる。
1st STAGE・2nd STAGE両方共横浜フリューゲルスが1位になってたので、
チャンピオンシップに出ることができた。
チャンピオンシップでは横浜フリューゲルスにボコボコされて敗退。
ニューイヤーカップも準優勝という、1年目にしてはなかなかの成績でした。

<color blue>1年目、今は無き横浜フリューゲルスが、1st/2nd/チャンピオンシップ/ニューイヤーカップと全制覇するという快挙</color>
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1年目最終のステータス
福田も留学させたけど、あんまり伸びずドイツだったのが悪かったのかも。
攻:8 守:5
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