====== ロードバランサー ====== ロードバランサ― 負荷分散機能:複数の仮想サーバーに対するアクセスを負荷分散可能です。 分散方式 ラウンドロビン、リーストコネクション 、ソースIPハッシング ヘルスチェック 方式 ICMP PING間隔 5秒 閾値 3回 ※ ロードバランサーに設定したパブリックポートは、ポート転送を設定する必要はありません。 ※「ラウンドロビン」:当該IPアドレス配下の仮想サーバーに順番にアクセスを割り振ります。 「リーストコネクション」:当該IPアドレス配下のセッションが最も少ない仮想サーバーにアクセスを割り振ります。 「ソースIPハッシング」:当該アドレス配下のはじめにアクセスした仮想サーバーに一貫してアクセスを割り振ります。