全文検索:
- tar @02_freebsd:80_unixコマンド
- ====== tar ====== ===== 機能 ===== 複数のファイルをひとつのファイルにまとめることをアーカイブといいます。 tarコマンドは、指定したファイルや指定したディレクトリ以下のツリーを、テープなどのメディアに アーカイブしたり、アーカイブデータを展開するコマンドです。 ▼dumpコマンドとの使い分け dumpコマンドがファイルシステム単位でバックアップをとるのに対し、tarコマンドは 任意のディレクトリ以下をアーカイブで
- 05 rsync @02_freebsd:01_net
- n 2.6.9 ===== 書式 ===== rsync オプション [ホスト名:]コピー元ファイル/ディレクトリ名 [ホスト名:]コピー先ファイル/ディレクトリ名 ===== オプション ===== |-v|バックアップ中にコピーしているファイル名を表示する | |-r|指定したディレクトリ以下を再帰的にコピーする | |-l|シンボリック... ーしたユーザーのものになる | |-t|タイムスタンプをたもったままコピーする | |-D|デバイスファイルをたもったままコピーする | |-z|データを圧縮して転送する | |-u|追加されたファイルだ
- PostgreSQLコマンド @02_freebsd:04_database:02_posgresql
- にてダンプ -s テーブルのみダンプ -t 特定のテーブルのみダンプ -F アウトプットファイルの形式を指定(cがカスタム、tがtar、pがテキスト) -例(バックアップ) pg_du... 行 psql [データベース名] SQL実行 psql [データベース名] < SQLファイル ダンプ pg_dumpall > ファイル名 pg_dump [-t テーブル名] データベース名 > ファイル名 レストア psql template1 < ファイル名 psql -d template1 -f
- MySQL - バックアップ @02_freebsd:04_database:01_mysql
- mysqldump -u root -p[パスワード] --all-databases > 任意のファイル名 ▼データベース単位でバックアップ(例、DB:xoopsをバックアップ) # mysql... == mysqldumpコマンドでバックアップすると。\\ その時のDBを作成するsql文が書かれたファイルが作られます。\\ そのsql文を実行する事によって、データをリストアするという事です。\\ ▼... 増分のみのバックアップ ====== MySQLサーバーがデーターをアップデートするときに増分をファイルに格納するためには、\\ サーバーは常にスタート時に --log-binオプションを必要とします
- ApacheのCustomLog @02_freebsd:02_www
- |そのリクエストで行われたデータの転送量(bytes)| |%f|リクエストされた仮想ディレクトリ+ファイル名| |%{Foobar}e| 環境変数(Foobarで指定したもの)の内容| |%h|リクエス
- MySQL - ログローテート @02_freebsd:04_database:01_mysql
- SQLのログってnewsyslogなんかに記述しても上手くローテートしてくれません。\\ 新しいログファイルの使用を MySQL に強制するには、mysqladmin flush-logs を使用する必要
- SQLiteコマンド @02_freebsd:04_database:03_sqlite
- ド ====== ===== 接続 ===== 例として、「db.sqlite3」がデータベースファイル <code> # sqlite3 db.sqlite3 </code> ===== テーブ
- diff @02_freebsd:80_unixコマンド
- ff ====== ===== 機能 ===== diffコマンドは、引数として指定された2つのファイルの差分を標準出力に出力します。 ファイル名としてハイフン(-)を指定すると、標準入力から入力された内容と比較します。 diffコマンドを用いると、プログラムのソースファイルなど、テキストファイルの相違点が分かります。 プログラムのバージョンアップ前とバージョンアップ後でどのようにソースが修正されたか、 仕様書やマニュアルのどこが変更されたかなどを調べることができます。
- sed @02_freebsd:80_unixコマンド
- 置換を行うコマンドです。 ===== 構文 ===== sed [オプション] [コマンド] [ファイル名] ===== オプション ===== |-e|次にくるのがコマンドとする。 | |-f|次にくるのがスクリプトとする。| |-i|ファイルを書き換える 。 \\ .[name] を付けるとオリジナルを保存しておく| ===== コマ... ---------------------------------- </code> ==== ファイルを変更、バックアップを取得する ==== - sedコマンドでファイルを変更して保存 - 元ファイルは、.bakを付けて保存 == 元ファイル == <code console> $ c
- ifconfig @02_freebsd:80_unixコマンド
- === <code> address_family アドレスファミリーを指定する。(デフォルトTCP/IPを表すinet) IPアドレス
- Bonnie++ @02_freebsd:08_benchmarks
- 位でのアクセス ○Random:ランダムアクセス ○Sequential Create:連続でのファイル作成・読込み・削除 ・Create:ファイル作成 ・Read:ファイル読込み ・Delete:ファイル削除 ○Random Create:ランダムでのファイル作成・読込み・削除 ・Create:ファイル作成 ・Read:ファイル読込み ・Delete:ファイル
- MySQL - クエリ全部ログ取得 @02_freebsd:04_database:01_mysql
- QL - クエリ全部ログ取得 ====== ===== 現在の設定確認 ===== この場合ログファイルは、/var/run/mysqld/mysqld.log <code> mysql> show
- touch @02_freebsd:80_unixコマンド
- ====== touch ====== ===== 機能 ===== touchはファイルのタイムスタンプを変更するコマンドです。 ===== 構文 ===== touch [オプション] ファイル名 ===== オプション ===== ^短いオプション^長いオプション^意味^ |-t ス... |-d|--date=日付文字列|文字列で指定した日時に変更する| |-r|--reference=ファイル名|指定したファイルのタイムスタンプと同じ日時にする| |-a||最終アクセス日時のみ変更する(指定しない場合は、最終更新日時と最終アクセス日時が変更される)| |-m||最終更新日時のみ変更する(指
- PostgreSQLインストール @02_freebsd:04_database:02_posgresql
- -encoding=EUC_JP --lc-collate=C </code> ====== 設定ファイル ====== <code console> # ll /usr/local/pgsql/da
- find @02_freebsd:80_unixコマンド
- ====== find ====== ===== 機能 ===== 条件を指定することによって、ファイルやディレクトリを検索する。演算子で結ぶことによって複数の判別式を使用できる。 ===== 構... e name]|指定した文字列を検索 | |-user [user name]|指定したユーザー名のファイルを検索 | |-atime (+/-)n|最後にアクセスしたのがn日前のファイルを検索 (+n:n日以上、-n:n日以下) | |-mtime (+/-)n|最後にデータが修正されたのがn日前のファイルを検索(+n:n日以上、-n:n日以下) | |-mmin (+/-)n|最後にデータが修正され