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- 01 Wget
- </code> これだけでコンパイルできる(筆者はFreeBSD4.10で確認済み)。なお、srcディレクトリの下にwgetができます。 あと、コンパイラさえあればWindowsでもコンパイルできるらし... htmlから再帰回収(-r)でホームページをダウンロードする。 つまり、ホームページをまるごと自分のディスクに持って来る。 また、深さはデフォルトの5まで回収する。 これを実行すると、実行したディレクトリにホスト名と同様(ここではflateight.com)のディレクトリができる。 その下にダウンロード先と同じようなディレクトリ構造ができる。 ===== 応用的使い方 ===== ○応用1 <
- 06 squid
- ===== /usr/local/etc/squid/squid.confを設定 ===== ログディレクトリとキャッシュディレクトリを変更しました。 <code> no_cache deny QUERY cache_dir ufs /work/squid 100 16 256 ↑cacheフォルダ... 0) coredump_dir /var/log/squid </code> ===== runディレクトリとlogディレクトリ作成 ===== <code> # mkdir /var/run/squid # chmod squid:wheel /var/run/squid # mkdir /va
- 05 rsync
- .9 ===== 書式 ===== rsync オプション [ホスト名:]コピー元ファイル/ディレクトリ名 [ホスト名:]コピー先ファイル/ディレクトリ名 ===== オプション ===== |-v|バックアップ中にコピーしているファイル名を表示する | |-r|指定したディレクトリ以下を再帰的にコピーする | |-l|シンボリックリンクはそのままコピーする。指定しないとリ... eric-ids|ユーザとグループの id 番号を転送して、転送後にマッピング| |--force|ディレクトリが空でなくても削除| |--delete-excluded|受信側にある exclud ファ
- 04 TCPwrapper
- でアクセス制限をかけるには ===== 例えば、Proftpdのin.proftpdようにデーモンディレクトリに無いモジュールについては、tcpdで一括制御できない。したがって、/usr/libexecにin.proftpdを移動してデーモンディレクトリから起動してラッパーの制御を行う。 <code console> # mv /usr/lo... oot /usr/libexec/tcpd in.telnetd </code> === デーモンディレクトリを指定して制御 === <code> ftp stream tcp nowait root
- 02 ProFTPD
- ot ~ !wheel DefaultRootの設定:この例ではユーザはホームディレクトリしか移動できないが、wheelグループは別という意味 <Limit SITE_CH... イベントの時刻もGMTで表記されてしまう) ■対処方法 ①proftpd.confでSetEnvディレクティブを用いてTZ環境変数を定義 #vi proftpd.conf SetEnv