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- dump @02_freebsd:80_unixコマンド
- dumpコマンド(Soralisではufsdumpコマンド)は、指定されたファイルシステムのバックアップを取ります。 dumpコマンドでバックアップしたデータは、restoreコマンドでリストアできます。 ダンプレベルに0を指定すると、ぷるばっくあぷがとれ、1~9を指定すると 差分バックアップ(インクリメンタルバックアップ)が取れます。 バックアップデバイスは、-fオプションを指定し、バックアップ先のファイルとして バックアップデバイスファイル名(/dev/rst0など)を指定します。 ハ
- restore @02_freebsd:80_unixコマンド
- ====== ===== 機能 ===== restoreコマンドは、dumpコマンドでバックアップされたデータをリストアします。 dumpコマンドでバックアップ荒れたデータは、ファイルシステムのマウントポイントからの相対パスで記録されます。 restoreコマンドは、コマンドが実行されたカレントディ... ディレクトリにあらかじめ移動しておく必要があります。 dumpコマンドはファイルシステム単位でバックアップを行いますが、restoreコマンドはxオプションで 指定したファイルのみをバックアップできます。 ==== 対話モードで実行する ==== 「i」オプションを指定すると、対話モードでrestore
- 05 rsync @02_freebsd:01_net
- ホスト名:]コピー先ファイル/ディレクトリ名 ===== オプション ===== |-v|バックアップ中にコピーしているファイル名を表示する | |-r|指定したディレクトリ以下を再帰的にコピーする ... 定しないとリンク先の実体がコピーされる | オプション-e sshを使って、自動でホスト間のバックアップを行うにはSSHの設定が必要です。 [[01_linux:01_net:06_sshd鍵]] ===== 例 ===== ・/homeを/work/backupとしてバックアップし、同期させる。 <code> # rsync -av --delete /home /work... ckup </code> ・/homeをdynabookホストの/work/backupとしてバックアップし、同期させる。 <code> # rsync -av --delete /home dynab
- MySQL - バックアップ @02_freebsd:04_database:01_mysql
- ====== MySQL - バックアップ ====== ▼全データをバックアップ # mysqldump -u root -p[パスワード] --all-databases > 任意のファイル名 ▼データベース単位でバックアップ(例、DB:xoopsをバックアップ) # mysqldump -u root -p[パスワード] xoops > xoops.sql ====== 文字化け回避 ====== # mysql
- tar @02_freebsd:80_unixコマンド
- するコマンドです。 ▼dumpコマンドとの使い分け dumpコマンドがファイルシステム単位でバックアップをとるのに対し、tarコマンドは 任意のディレクトリ以下をアーカイブできるので、システム全体のバックアップは dumpコマンドで、それ以外のバックアップはtarコマンドで、といった使い分けができます。 ===== 構文 ===== <code> tar [オプション] [ファイル名] </code> ... .10.20 tar -xzp -C /mnt/ </code> ==== tar で丸ごとバックアップ ==== /mnt/ディレクトリを丸ごと 10.10.10.30にtarで固めてバックアップ
- PostgreSQL+pgpoolアップデート @02_freebsd:04_database:02_posgresql
- ====== PostgreSQL+pgpoolアップデート ====== ====== 流れ ====== - pgpoolストップ - postgresアップデート - pgpoolアップデート ====== PostgreSQLアップデート ====== ・今のデータをバックアップ取っておく # mv /var/lib/pgsql/data /var/lib/pgsql/dat
- PostgreSQLコマンド @02_freebsd:04_database:02_posgresql
- ベースの削除(dropdb) ===== dropdb [データベース名] ===== バックアップ・リストア(pg_dump) ===== [データベース名]にてバックアップを取ることが可能。その際、データベースの所有者にsuしておいた方がよい。 -主なオプション -a データのみをダンプ... -F アウトプットファイルの形式を指定(cがカスタム、tがtar、pがテキスト) -例(バックアップ) pg_dump database_name > database_name.sql -... tabaseが存在する場合は、先にdropdbする必要がある。</color> ===== バックアップ・リストア(pg_dumpall) ===== #データベースのバックアップ $ pg_dum
- FreeBSD - CVSup @02_freebsd:01_net
- pでPortsを最新にする。 ===== portsは非常に便利なシステムですが、アプリケーションのアップグレードに関しては弱い部分があります。\\ CVSupはportsを管理することが可能で、どのアプリケーションが新しくなっているかを調べたりアプリケーションをアップグレードできます。\\ また、portsのインストールをより簡単に行うことが可能です。 ====
- 80_Unixコマンド @02_freebsd:80_unixコマンド
- &header&table&nouser&tags&sort}} ===== 圧縮・復元・パックアップ ===== {{topic>Unixコマンド +圧縮・復元・パックアップ&header&table&nouser&tags&sort}} ===== ジョブ・タスク管理 ===== {{topic
- diff @02_freebsd:80_unixコマンド
- ると、プログラムのソースファイルなど、テキストファイルの相違点が分かります。 プログラムのバージョンアップ前とバージョンアップ後でどのようにソースが修正されたか、 仕様書やマニュアルのどこが変更されたかなどを調べることができます。 ===== 構文 ===== <code> diff [オプション] ファ
- kill @02_freebsd:80_unixコマンド
- = killコマンドは、指定したプロセスIDのプロセスを終了させます。 たとえば、暴走したりハングアップしたプロセスを強制終了させる、といった事ができます。 また、killコマンドは、ハイフン(-)に続... 主なシグナル番号とシグナル名は次のとおりです ==== |1|HUP (hang up)|ハングアップ| |2|INT (interrupt)|割り込み(Ctrl+C)| |3|QUIT (quit)
- FreeBSD - アップグレード @02_freebsd:99_その他
- ====== FreeBSD - アップグレード ====== まずは、CVSupでソースを最新にする必要があります。\\ 今回はFreeBSD 5.4 ⇒ FreeBSD 6.0 へ ===== C... るものをそのまま使う時は"d" マージする時は"m" </code> ==== /etcのバックアップを取っておく ==== <code> # cd / # cp -Rp etc etc.OLD
- 15 MySQL 55 to 56 で問題 @02_freebsd:04_database:01_mysql
- lient側 === # mysql --skip-secure-auth ===== 2.アップデートのチェックが変更 ===== SQLSTATE[HY000]: General err... Field 'hoge' doesn't have a default value インサートやアップデート時チェックが厳しくなって、Defaultが設定されてないカラムにNULLを入れようとした時に
- MySQLパスワードエラー @02_freebsd:04_database:01_mysql
- SQLパスワードエラー ====== ====== 環境 ====== MySQL 4.1以前からアップグレードした場合 MySQL 4.1 では、パスワードハッシュアルゴリズムに基づく認証プロトコル... すが、\\ これは旧クライアントが使用しているものと互換性がありません。 \\ サーバを 4.1 にアップグレードすると、旧クライアントで接続しようとした場合に、\\ 以下のエラーメッセージが発生する可能
- freebsd-update @02_freebsd:01_net
- ====== freebsd-update ====== 古いFreeBSDのシステムアップデート # fetch http://www.daemonology.net/freebsd-updat